マンチカンの歴史

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猫好きの人なら誰もが飼いたいと思うのが、マンチカンでしょう。胴長短足で愛嬌のあるスタイルと、愛らしい表情が魅力の猫種です。このマンチカンですが、犬のダックスフントやコーギーと同じく短い足を持っているのですが、これは実は突然変異のものなのです。その昔、イギリスや当時のソ連での発見例があるのですが、これを一つの猫種として繁殖させるようになったのはアメリカにおいてです。

当時、この突然変異の猫が発見されるとすぐに研究対象として保護され、その後様々な個体との交配を試み、そしてマンチカンの誕生に繋がっていくのです。ただ、このマンチカンは突然変異ということで、全てが胴長短足という容姿で生まれてくることはありません。全体の3割程度がお馴染のマンチカンであり、7割は比較的足の長いマンチカンということなのです。

猫種を公認する団体としてTICAとCFAがあります。マンチカンを猫種として認めるかどうかについての態度は、この2つの団体は正反対です。TICAはマンチカンを猫種として公認していますが、CFAは認めていません。理由として、やはりマンチカンは突然変異で種として不安定な要素があるという慎重な意見があるからです。では、こうした歴史の背景を持つマンチカンについてもう少し詳しく説明していきます。

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