マンチカンと暮らす

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マンチカンは、胴長短足という愛嬌あるその体型から、猫好きを中心に人気のある猫種です。マンチカンはその体型に似合わず、木登りも得意で、その見た目と性質のギャップもまた魅力の一つと言えます。このサイトは、そのマンチカンの特徴について説明します。

古くから、世界中で突然変異の猫が発見されてきました。ただ、突然変異ということで、種としてはすぐにそこで途絶えてしまい、後年まで残っていくことはありませんでした。そしてこのマンチカンですが、胴長短足という独特の体型を持っています。実はこの体型も突然変異のものなのです。アメリカで発見され、その後色々な種と交配させ、繁殖させてきた結果、猫種の公認団体であるTICAが種として公認するに至ったのです。こうした歴史を持つマンチカン。突然変異がゆえに、胴長短足になるのは全体の約3割程度で、残りの7割は中足か長足なのです。

さて、このマンチカンの特徴ですが、性格的にはとても人懐っこく社交的です。ただ、臆病な面があり、飼い主が大きな声で叱ると怯えてしまうので、優しく接する必要があります。また、好奇心が旺盛でいつも動き回り、何かにすぐ興味を持ちます。ただ、気を付けるべき点として、やはり胴長短足という体型なだけに、動き回ることで足にかなり負担がかかります。そのため、椎間板ヘルニアになりやすいのです。他にも、毛球症や外耳炎などもマンチカンに見られやすい病気です。マンチカンは特別な種だけに、飼う際には気を遣う部分が多くなりますが、そこもまた魅力の一つと言えるでしょう。

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