病気などの注意点

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胴長短足で愛らしい表情が人気のマンチカンですが、飼う際にはやはり病気に気を付けたいものです。マンチカンが飼われるようになったのは、まだ最近のことです。種として急速に繁殖が進んだため、遺伝子的にまだ不安定という考え方が根強く残っています。不用意な交配は避けるべきでしょう。

病気についてですが、マンチカンはその体型のため、足に大きな負担がかかります。そのため、椎間板ヘルニアになる恐れが他の猫に比べ大きいのです。ただでさえ、動き回るのが好きなマンチカン。急に元気がなくなり動かなくなってしまったら、椎間板ヘルニアを疑う必要があります。

また、猫は毛づくろいをする動物です。長毛のマンチカンの場合は特にですが、毛を飲み込みすぎて、その毛が消化器官に溜まり、排泄されないといったことが起こります。食欲が無くなったり、便秘の症状が見られたらこの毛球症かもしれません。

また、マンチカンの中にはスコティッシュフォールドのように耳が垂れていたり、折れ耳である個体がいます。この場合は耳に病気を持ちやすいという遺伝子を持つ可能性があるのです。とくに外耳炎には注意してください。そして、マンチカンの寿命は平均的には12歳程度になりますが、大切に飼って一緒に入られる時間を延ばしてください。

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